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大邱テクノポリス

大邱テクノポリス(Daegu Technopolis)

大邱テクノポリスは、大邱慶北経済自由区域(DGFEZ)内に位置しており、政府からR&D特区に指定されました。北東アジアR&BDのハブとして研究機関、大学、企業を中心に住居・商業・教育・文化などが調和したユビキタス環境の未来型先端科学都市として造成されています。ここでは、計画人口5万人の先端ユビキタス・インフラを土台に産・学・研クラスターを形成し、事業化連携技術を開発(R&&BD)、シナジー効果を高めることで新しい成長分野の開発に拍車をかけています。 また、[大邱慶北広域圏先導産業]を通じてグリーン・エネルギー、IT融合・複合ロボットおよび医療機器産業の世界的競争力を強化し、世界レベルの科学技術の確保を目指しています。

ビジョン : 韓国南東部のR&&BDハブ

  • 政府系研究機関と理工系大学、先端企業を中心に住居・商業・教育・文化・レジャーなどが調和した未来型先端科学都市
  • 計画人口5万人の先端ユビキタス・インフラの整備及び快適な定住環境の自足都市として開発
  • 位  置 : 大邱広域市達城郡玄風・瑜伽面(琵瑟山、洛東江一帯)
  • 面  積 : 7,266千㎡(産業用地1,521千㎡、研究用地1,390千㎡)
  • 造成期間: 2006~2012年 ▷’10.下半期より工場着工
  • 誘致業種: 再生エネルギー(太陽光)、未来型(知能型・エコ・ハイブリッド)自動車、IT融合・複合(ロボット)およびメカトロニクスなど先端産業