Skip Navigation
  1. HOME
  2. コミュニティー
  3. メディアニュース
  4. 市政ニュース

市政ニュース

件名
「市民中心!炭素中立先導都市・大邱」に向けた取り組みが順調
部署名
登録日
2022-01-06
作成者
( T. 120)
Inquiry
20
書き込み内容

グロバル世界機へ加入、自治体の先導的役割

 

大邱市は今年、カーボンニュートラルの世界的な流れに合わせ、政策的かけ声や理念に終わらない実効性のある実践に向けた多様な政策を推進しており、今後も「市民中心の炭素中立先導都市・大邱」の実現に向けて多様な方策を探っていく方針だ。

 

大邱市はこれまで気候変動への対応において先導的な役割を果たしてきた。2010年には全国の自治体として初めて気候変動対応計画を策定・履行しており、去年は、自ら進んで「大邱広域市2030気候変動対応総合計画」を策定し、履行している。

 

公共部門でも積極的な温室効果ガス削減活動を行い、4年連続で政府合同評価で1位を達成し、気候変動適応対策部門でも5年連続で政府合同評価1位になるという成果をあげてきた。

 

権泳臻(クォン・ヨンジン)大邱市長は昨年7月、「炭素中立地方政府実践連帯」の初代代表として、全国209の自治体が参加する自治体カーボンニュートラル宣言をリードし、実践連帯第2期代表も務め、自治体間の連帯と協力をリードしている。

 

5月に開かれたP4G*サミットでは特別セッションに出席し、韓国の全ての自治体による「カーボンニュートラル」決議やカーボンニュートラル実現に向けた地方政府の役割についての議論に参加し、「炭素中立先導都市・大邱」を世界に向けて発信した。

  * P4G(グリーン成長とグローバルゴールズ2030のためのパートナーシップ)

  - Partnering for Green Growth and the Global Goals 2030

external_image

<2021.5.24 P4Gサミット地方政府カーボンニュートラル特別セッションでの討論>

 

また、カーボンニュートラル実現に向けた国際的なムーブメントにも参加し、今年4月に国連気候変動枠組み条約による「Race To Zero」キャンペーンに全国で初めて参加し、カーボンニュートラルに向けた実践の履行の成果と事例を国際社会と共有したほか、5月には「脱石炭連盟」に加入し、新規化石燃料発電施設の設置を禁止することを約束するなど、国際的連帯を強めている。さらに、都心産業団地の脱炭素への転換などカーボンニュートラルのモデル事業を発掘し、メガプロジェクトとして提案している。

 

温室効果ガス削減に向けた優秀事例として、大邱市は2007年から自治体としては初めて国連が認定する「埋立ガス資源化事業」(535億ウォン)と、市が所有する環境施設を対象とした温室効果ガス削減制度である「温室効果ガス排出権取引制度(33億ウォン)」を推進し、これまでに計568億ウォンの歳入を確保している。

 

大邱市は今月14日、「2050炭素中立戦略市民報告会」で、「市民中心!炭素中立先導都市・大邱」というビジョンを公表。温室効果ガス削減目標として、2030年までに、2018年の排出量943万トンに比べて45%を削減することをかかげている。これは、国の目標である40%を上回るものだ。

 

また、カーボンニュートラルの具体的履行に向けて、気候環境、市民生活、循環経済といった8つの分野の8G戦略を軸に、中長期の段階別推進戦略を策定した。

 気候環境(Green Growth) / 市民生活(Green Lifestyle) / 循環経済(Green Cycle) / 森林・農畜産(Green Forest & Farm) / 経済産業(Green Innovation) / エネルギー転換(Green Energy) / グリーン交通(Green Mobility) / グリーン都市(Green City)

 

同戦略は、今年6月に発足した、42人による「2050炭素中立市民協議体」が中心となって議論を重ねた結果策定されたことに大きな意義がある。

 

また、「2050炭素中立市民協議体」が提案した政策と市民参加活動である「炭素削減1110*」は、地域社会において脱炭素への転換に向けた大きな流れを生み出すきっかけになると期待される。

 * 1人の市民が年間1トンの温室効果ガスを削減するための10の実践行動

 

「炭素削減1110」は、省エネルギー、節水、リサイクル、交通、食生活、消費習慣など日常生活の全般において温室効果ガスの発生を抑えるためのルールが盛り込まれおり、これにより年間245万トン*を削減する効果が見込まれている。

  * 245万トンは、2018年の大邱市の炭素排出量943万トンの約26%に相当

 

大邱市は、今後、「炭素削減1110」の実践に向けて、毎月テーマを決めて広報に力を入れるほか、カーボンニュートラル実践認証イベント、優秀実践市民の選定、インセンティブ提供なども行う計画。

 

さらに、カーボンニュートラル実現のため、環境にやさしい生活、グリーン購入・生産、持続可能な開発目標の履行、ESG経営に向けた実践が社会全般に根付くよう、役割と基盤を強化していく計画だ。

 

権泳臻大邱市長は、「カーボンニュートラルは、あらかじめ準備すれば痛みやコストを減らすことができるだけでなく、新しい機会にすることもできる。炭素中立先導都市に跳躍できるよう、モデルプロジェクトを発掘し、市民参加活動も活性化させていく」と述べた。


添付ファイルリスト
! 알림
※모바일 기기에서 첨부파일이 다운로드 안 되거나 보이시지 않을 경우, 미리보기버튼를 이용해 주시기 바랍니다.