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韓国保健産業振興院の公募事業に採択――グローバル医療観光都市へさらなる飛躍
大邱広域市は、韓国保健産業振興院が主催する「2026外国人患者誘致ビジネスフェア」の開催自治体に最終選定されました。
〈2025外国人患者誘致ビジネスフェア MOU締結式〉

「外国人患者誘致ビジネスフェア」は、海外の医療観光エージェンシーや医療機関関係者などの海外バイヤーと、韓国内の外国人患者誘致登録機関とのビジネス協力ネットワーク構築を目的としたイベントで、今年8月最終週に開催される予定です。
今回の公募は、首都圏以外の広域自治体を対象に実施され、外国人患者誘致実績、地域特化型医療サービスの競争力、医療観光インフラなどを総合的に評価した結果、大邱広域市をはじめ、光州広域市、釜山広域市、済州特別自治道の4自治体が最終選定されました。
特に大邱市は、地域医療機関との強固な連携体制を基盤に、地域特化型医療サービス、イベント運営力、海外ネットワーク、外国人患者誘致活性化への取り組みなどが高く評価され、昨年に続き2年連続で開催地に名を連ねました。
大邱市はイベント期間中、海外バイヤーと地域医療機関による個別ビジネスマッチング、医療機関視察ツアー(ファムツアー)、医療観光商品の体験プログラムなどを実施し、実質的な外国人患者誘致につなげていく方針です。
また、今回の開催を契機に、地域医療機関の海外進出基盤をさらに拡大するとともに、観光・宿泊・ビューティー・ウェルネス産業と連携した医療観光の活性化にも一層力を入れていく予定です。
チョン・ウィグァン大邱広域市未来革新成長室長は、「本イベントを成功に導き、海外患者の誘致拡大はもちろん、大邱の医療観光産業のグローバル競争力をさらに高めていきたい」と述べました。
なお、大邱市は昨年11月に開催した「2025外国人患者誘致ビジネスフェア」において、計176件のビジネス相談をはじめ、17件の業務協約(MOU)、1件の合意覚書(MOA)、3件の契約締結などの成果を挙げ、地域医療観光の海外ネットワーク強化につなげています。