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市政ニュース

件名
大邱の有望スタートアップ3社、イスラエルで研修
部署名
登録日
2018-10-17
作成者
( T. 120)
Inquiry
16
書き込み内容

大邱創造経済革新センター、ヨズマグループコリアと共同でスタートアップの海外進出を目指す


大邱広域市の大邱創造経済革新センター(センター長:ヨン・ギュファン、以下「センター」)は、ヨズマグループ*(韓国法人長:イ・ウォンジェ、以下「ヨズマ」)と共同で、57(106日~12)の日程で地元のベンチャー企業の海外進出に向けた研修をイスラエルで実施したと伝えた。

  * ヨズマグループは、1993年にイスラエルで発足し、これまで20社以上をナスダックに上場、またはグローバル企業に売却させたグローバルベンチャーキャピタルだ。ヨズマコリア法人は、韓国及びアジア全域のスタートアップの支援と世界市場進出の機会提供を目的に2014年に発足した。

 

〈イスラエルで実施されたアクセラレーティングに参加したメンバー〉
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  ○ センターとヨズマは、今年推進された「グローバル起業力強化事業」を通じ、海外進出を希望するベンチャー企業9社を発掘して国内で6週間にわたる研修を実施、海外進出が見込める3社を最終的に選定し、イスラエルでの研修に参加させた。

  ○ イスラエルでの研修に参加したのは、△VRコンテンツ共有プラットフォームを開発する㈱スリーアイ(代表:チョン・ジウク)、五感を刺激する人工知能幼児用遊び道具を開発する㈱パコウェア(代表:イ・インギュ)、動的具現化を基盤とするコンテンツ提供プラットフォーム技術を有する起業家のウ・スジョン氏だ。

□ イスラエルのスタートアップは、狭小な国内市場にとらわれず、事業開始段階から海外進出を目標に事業戦略を立てる。今回の研修は、地元のスタートアップの海外進出に向けた拠点確保とイスラエル企業の海外進出戦略をベンチマーキングすることに重点が置かれた。

  ○ 主要プログラムは、イスラエルの投資家向けIRピッチング及びフィードバック、イスラエルのスタートアップCEO及び専門家らとのマンツーマン商談、グローバル市場開拓へのアドバイス及びネットワーキングなどだ。

  ○ また、イスラエル政府ファンドに参加するインキュベーター実務者らとの面談を通じ、3年以内にスタートアップを育成するノウハウや政府支援など、実質的な支援やプログラムについて理解するきっかけともなった。

  ○ 他にも、基礎科学分野における世界的な研究所であり、2名のノーベル賞受賞者を輩出した「ワイズマン研究所」を訪れ、技術移転に関する協議も行った。

□ ヨズマグループコリアのイ法人長は、「このところイスラエルで先端技術産業の中心地として注目されているヘルツリーヤで実施された研修を通じ、グローバル市場の攻略法を学んだと思う。ヨズマグループが有する国内外のネットワークを駆使し、地元スタートアップの海外進出に向けた後続支援を行っていきたい」と話す。

大邱創造経済革新センターのヨン・ギュファン センター長は、「スタートアップは、国内市場ではなく海外市場をターゲットに事業戦略を立てる必要がある。大邱センターは、様々なパートナーとの海外ネットワークを構築しており、これを活用して地元のベンチャー企業の海外進出をどんどん後押ししていきたい」と話す。