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市政ニュース

件名
全国自治体初導入!「大邱3Dマップ」
部署名
登録日
2018-03-13
作成者
대구시 ( T. 120)
Inquiry
125
書き込み内容

大邱の都市空間がわかる「大邱3Dマップ」、サービス提供開始

大邱市は、直接行かなくても大邱の都市空間がわかる「大邱3Dマップ」のサービス提供を今年2月から開始する。


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<大邱3Dマップのメイン画面>

 

m  大邱3Dマップ」は、2Dではなく3D大邱市の全ての建物が再現されており、まるで上空から街を見下ろしているような感覚で大邱市の隅々を眺めることができる。

 

m  4次産業革命時代をいわれる今、ヒト、モノ、空間を超連結・超知能化する動きが産業構造全般にわたって起こっている。IoT(モノのインターネット)やビッグデータ、モバイルといった最新のICT技術と3Dマップを駆使すれば、都市機能の効率化と安定性を高め、交通や環境、エネルギーといった様々な都市問題を解決することのできるスマートシティは、都市空間まで変えることのできる一つのプラットフォームで、今はこうした新技術に先駆けて対応することが求められている。

 

m  そのスマートシティの基盤構築に欠かせない3Dマップは、もはや選択ではなく必須となった。従来の3Dマップは、全て手描きだったため、効率的ではないうえに多くの時間と事業費を要した。そこで大邱市は、数枚の写真で3D立体映像を自動的に作成する技法で3Dマップを制作し、サービスを提供するGoogleといった企業の技術を取り入れ、全国の自治体としては初めて自動構築技術によって3Dマップを制作した。

 

m  20173月に始まったこの事業は、同年12月に3Dマップ制作とプラットフォーム開発が完了、20182月に試験運営を開始、様々な問題を解決して本格的に運営される。

 

m  3Dプラットフォームは、国際ウェブ標準であるウェブ文書サービスのための基本プログラミング言語(HTML5)やインターネット・エクスプローラといったウェブブラウザで3Dグラフィックスの作成を可能にするプログラム(WebGL)。これは、最新のウェブ技術を活用すれば、アクティブエックス(ActiveX)といった別途のプログラムを設置しなくても、エクスプローラやクロム、サファリといったウェブブラウザによってサービスを利用することができる。

 

m  今やインターネット環境さえあれば、大邱の都市空間を3Dマップで楽しむことができる。全ての建物が3Dで映し出され、上空から見下ろしているようなリアルなデジタルツイン(Digital Twin)*のサービスを受けることができるのだ。時間と季節の変化に応じた日照権を確認、特定地域の可視領域の表示、眺望権の分析といった景観分析も可能となるほか、標高や面積、傾斜度などの三次元測定機能も提供される。
Digital Twin:物理世界のモノをそっくりそのままデジタル上に再現することで事前に結果を予測する手法

 

m  大邱3Dマップでは、国土交通省のシステムとの連携により、民間ポータルサイトでは提供されない公示地価や土地台帳といった不動産情報がリアルタイムで提供される。例えば共同住宅なら、マップ上の住宅をクリックすれば、そこに売買・賃貸価格が表示される。

 

m  市民が公共交通を便利に利用できるよう、全国に先駆けて3Dマップと公共交通機関との融合も行われた。3Dマップを見れば、都市鉄道3路線と大邱市全域のバス路線が一目でわかるだけでなく、路線情報やバスの到着時間などがリアルタイムでわかる。また、多くの市民が利用する半月堂駅や中央路駅、東大邱駅、複合乗換センターなど主要公共施設8カ所の室内空間情報が構築され、各階ごとの平面図を見ることができる。

 

m  大邱を訪れる観光客向けの仮想ツアーサービスも提供される。都心やアプサン地域、八公山地域など5つの圏域別のコースや都心循環観光、中区路地ツアーといった主要観光コースを仮想体験することができる。

 

m  3Dマップサービスは、URL(http://3d.daegu.go.kr)にアクセスするか、民間ポータルサイトで「大邱3D」で検索すれば利用することができる。2Dではない3Dで街の隅々を観察するだけでなく、様々な行政情報を得るなど市民生活に大いに役立つだろう。また、市民の利便性向上のためにNAVERと業務協約が締結され、大邱地区にはNAVER Map」の3Dマップも提供される予定だ。