Skip Navigation
  1. HOME
  2. コミュニティー
  3. メディアニュース
  4. 市政ニュース

市政ニュース

件名
大邱市、「全国自治体雇用大賞」2部門で最優秀賞!
部署名
登録日
2017-08-03
作成者
대구시 ( T. 120)
Inquiry
14
書き込み内容

「雇用目標公示制度」「雇用創出優秀事業」の両部門で最優秀賞、報奨金2億ウォン獲得

大邱市は、24日午後2時にソウル中小企業中央会(グランドホール)で開かれた雇用労働省主管の「2017年全国地方自治体雇用大賞」で、雇用目標公示制度と雇用創出優秀事業の両部門で最優秀賞を受賞した。


     雇用労働省が全国243自治体(広域17、基礎226)の雇用政策推進に関する実績を審査(1次審査:書面審査、2次審査:中央評価委員会によるPT及び対面)した結果、雇用目標公示制度部門で58地方自治体が、雇用創出優秀事業部門で15地方自治体が選定された。大邱市は両部門で最優秀賞に選ばれ、機関表彰とともに報奨金として事業費2億ウォンを獲得した。

     昨年度の雇用対策の成果

     昨年、造船業種のリストラや下半期の政局不安といった悪条件の中、大邱市の年平均雇用率(1564)は前年と同水準の65.3%、雇用保険加入者数は前年比2.5%増の約11千人だった。

大邱地域の雇用保険加入者数:‘15(424,745)‘16(435,527)

     大邱市は昨年、地域の低い賃金水準と劣悪な雇用環境を改善するとともに、若者に地元有望企業の情報を提供して地元企業への認識を変えようと、賃金・福祉水準の高い企業23社を「雇用親和代表企業」に選定、支援を行った。今年はそれを40社に拡大した。

     また、産業団地ミスマッチ解消事業として社員寮設置費用の助成、労働環境の改善、カスタマイズ人材育成を行うことで700人分以上の雇用を生み出し、地域の状況を反映させた政策を展開したと高い評価を受けた。

     さらに、政府が積極的に推進する雇用福祉+センターを設置(5カ所)、雇用と福祉を連携させたサービスをワンストップで提供するとともに、大学創造雇用センター(3カ所)などと連携して若年の就職を支援するなど、国の政策を積極的に後押しした。

     特に、最優秀雇用事業に選定された「複合新都市連携雇用サービス活性化事業」は、雇用サービスインフラが不十分な先端医療複合団地とテクノポリス内に「雇用支援推進団」を設置、関連機関との協力ネットワークの構築によって入居企業と近隣住民をつないで雇用を促進するとともに、企業が抱える問題を解決したとして多くのポイントを獲得した。

     また、昨年行った公企業の非正規雇用労働者220人の正規雇用への転換など、先進的な労使文化の形成と労働者の差別撤廃・処遇改善に取り組んできたことも評価された。

     クォン・ヨンジン大邱市長は、就任時から雇用創出を最優先課題に挙げ、青年政策課、起業振興課、社会的経済支援センターを新設するなど、雇用を担当する専門組織を拡大して若者の起業・就職支援を強化する一方、「未来自動車先導都市」というビジョンを掲げ、関連インフラの整備を進めるとともにジェーンモーターズやセントラルモーテックといった電気自動車メーカーを誘致した。また、ロッテケミカルや現代ロボテックスといったグローバル企業を誘致した実績は、質の高い雇用基盤を拡充しようという市長の積極的な意志の表れと評価された。

     大邱市は他にも、雇用統計管理システムを構築し、雇用政策の成果や主な雇用統計指標をリアルタイムでモニタリングするとともに、専門家によるコンサルティングを通じ、財政投入事業の直接・間接の雇用効果を概略的に把握できる標準算定モデルを自治体として初めてシステム化し、評価委員らの関心を集めた。

     一方、大邱市東区は地域特性とクリエイティブなアイデアを生かしたカスタマイズ型の雇用創出に取り組んだことが評価され、雇用目標公示制度部門で基礎自治体の最優秀賞を受賞し、大邱広域市とともにアベック受賞となった。

     クォン市長は、「大邱市の雇用政策への取り組みが高い評価を受け、大変嬉しく思っている。若者が体感できる政策を推進し、ホワイト企業の育成を通じて質の高い雇用がさらに生まれるよう、今後も全力で取り組んでいきたい」と話す。

     「全国地方自治体雇用大賞」は、政府の地域雇用目標公示制度に参加する自治体を対象に、一年間の雇用対策を評価し、地域の雇用環境の改善に貢献した自治体を選定・激励しようと雇用労働省が毎年主催している。