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市政ニュース

件名
大邱市、国家産業団地にV2Xテストベッドを構築 エコカーとマイクログリッドの双方向の充電・放電が可能に
部署名
최고관리자
登録日
2017-04-05
作成者
대구시 ( T. 120)
Inquiry
38
書き込み内容

大邱市、国家産業団地にV2Xテストベッドを構築

エコカーとマイクログリッドの双方向の充電・放電が可能に

 

大邱市は、国家産業団地知能型自動車部品試験場にエコカーとマイクログリッド(一定の地域において、すべての電力負荷を分散型電源から供給する小規模電力供給網)の双方向の充電・放電が可能なテストベッドを構築し、そこで使用される特定技術を検証する実証システムを構築する。V2Xと定義されるこの技術は、電力負荷管理が可能な未来型エコカーの充電・放電インフラ構築の中核となる。

   * V2X(Vehicle to Everything):双方向充電器活用、電気自動車と電力網の連携により、電気自動車に貯蔵された電力を分散電源として活用する技術

 

大邱市は、同事業を通じてV2Xテストベッドの未来モデルを確保し、様々な電力源を知能型電力網中心に統合すると同時に、テストベッドの長期的運営システムを確立する計画だ。そのために、専門機関である韓国スマートグリッド事業団にこの事業を委託推進する。

    * 事業費/期間:64億ウォン(国費50億ウォン、市費13億ウォン、民間資本1億ウォン)/201618(3年間)

    * 主管/参加機関:KT/S&Dパワーニックス、光信機械工業、コチャン、斗山フュエルセル

V2Xテストベッド構築事業の目的は、100kW太陽光発電や500kWh級エネルギー貯蔵システム(ESS)、充電・放電器(7kW緩速、50kW急速)、水素融合ステーション、25kW燃料電池、電気自動車・水素自動車といった様々な電力源とシステムの融合だ。

大邱市は同事業を通じ、環境にやさしいエネルギーである太陽光や電気自動車、水素自動車などを利用し、電力をより効率的に生産・消費できるモデルを開発する計画で、そこに使用される技術の検証(実証)も行う。数台の電気自動車を充電する際に必要な電力ピーク制御技術(緩速/急速)、エコカーとマイクロリッドの双方向の充電・放電技術、系統が異常な状況での電気自動車を利用した独立運転技術、運転手の設定によって放電量を調節できる定量放電技術など、必要な技術を導出し、電力負荷管理型V2X基盤の技術検証を遂行する。

○ 例えば、電力需要が急増するピーク時間帯に電気自動車のバッテリー電力を活用して電力負荷を減少させるなど、今回の実証事業を通じて検証されたソリューションとビジネスモデルは、電気自動車が普及される全産業への幅広い適用が期待される。

V2Xテストベッド構築事業については、今年221日に知能型自動車部品振興院で着手報告会が開かれ、今後自動車走行試験場内に本格的にシステムが設置される予定だ。

○ クォン・ヨンジン大邱市長は、「今のところ電気自動車は単なる電気消費主体としか認識されていないが、今後は電力を貯蔵したり電力網(Grid)に逆送電したりするエネルギー再生産主体となるであろう。この度のテストベッド構築・実証事業を通じ、電気自動車を中心とした未来のエネルギー新産業モデルを確保できるのではないかと期待している」と話す。