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市政ニュース

件名
大邱市、海外大学との交流・協力に第一歩
部署名
登録日
2016-12-14
作成者
webmaster
Inquiry
226
書き込み内容

大邱市は12月7日(水)正午、海外大学との交流・協力及び地元の大学のグローバル競争力の強化に向けた第一歩として、大邱所在の大学に在学中のベトナム人留学生や各大学の国際交流関係者ら約60人を懇談会に招き、大邱暮らしの感想と要望を聞いた。

○ 今年10月にベトナムを訪れたクォン・ヨンジン大邱市長ら視察団は、年平均の経済成長率が6%を超え、発展潜在力を秘めるベトナムは経済・文化・観光・教育分野における巨大輸出市場であることを実感した。

○ そして、地元の大学のグローバル競争力の向上にはベトナムの大学との交流・協力が不可欠であることを認識した。今回の懇談会はベトナム国立大学副総長の要望で実現したもので、大邱所在の大学との交流・協力に向けた協議と大邱在住のベトナム人留学生への激励が目的だ。
※大邱所在の大学の留学生は3,327人、ベトナム人留学生は225人(2016年11月末現在)

○ 大邱市は今回の懇談会を通じ、国際学術フォーラムなど海外大学との交流・協力のあり方について協議するとともに、ベトナムとの交流事業として推進中の大邱市‐ホーチミン航空路線の新設、文化観光、経済交流活性化事業についても意見を交した。

○ 大邱市は2015年末に「大邱広域市における地方大学及び地域均衡人材の育成に関する条例」を制定、地元の大学(生)への支援に向けた明確な根拠を設定し、地元の大学生向けのインターンシップ事業や学資金の利子助成、相談などを行なってきた。

○ 来年は地域密着型の研究支援や大学生の国内外交流など、大学との交流・協力事業に重点を置き、引き続き海外大学との協力を模索していく計画だ。

○ このところの人口減少と大学の首都圏偏重傾向により地方大学の存立が脅かされるなか、自治体と大学間の連携はいつにも増して重要になっている。地方大学のグローバル化に向け、大学と自治体は外国人留学生の誘致に取り組み、留学生が大邱での生活に早く慣れて満足できるよう支援を続ける方針だ。

○ クォン・ヨンジン大邱市長は、「今回の懇談会を機に大邱所在の大学と海外大学の交流が深まってほしい。大邱暮らしについて外国人留学生から生の声を聞き、今後の市政運営に積極的に反映させていきたい」と話す。