南部市外バスターミナル
- 住所 : 大邱広域市 壽城区 達句伐大路 2599
大邱広域市を経由するとか大邱広域市で出発・到着する市外バス及び高速バスは大韓民国の主要都市を連結している。
北部市外バスターミナル
大邱広域市西区飛山7洞にあり、昔には西区の院垈洞にあった。大邱と他の地域住民の間では北部駐車場あるいは北部停留所とも呼ばれる。大邱市内バス案内放送にも北部停留所と案内メントで知らせてくれる。大邱の市外バスターミナルの中で規模が一番大きい。江原道方面の路線が大邱に一番多くて軍人たちがたくさん捜す所でもある。慶尚北道・釜山広域市・全羅北道(茂朱郡)・忠清北道・忠清南道・京畿道・仁川広域市・江原道など全国大部分を連結する。
西部市外バスターミナル
1975年 7月 19日に営業を始めて年間(2002年基準)利用客が1,871,000人である。主要路線では慶州,浦項,龜尾,星州,馬山,晋州,陜川,高靈,釜谷,海印寺,全南,全北などの地域で運行する。夏季特別運行は南海郡「尙州海水浴場」,茂朱九千洞などに運行している。一日に 4~6回運行している。
東部市外バスターミナル
大邱広域市東区新川4洞にあり、東部停留場とも呼ばれる。画廊橋から용계丁字路に行く前にある市外バスの용계簡易乗り場を持っている。主に慶尚北道・蔚山広域市・江原道など東海岸圏地域を主に連結する。
東大邱駅
1969年 6月 10日普通の駅で営業を始めた。KTX,セマウル号,ムクゲ号が運行されて旅客・貨物・乗車券発売などの業務を担当する。コレール(Korail) 大邱支社所属で大邱広域市東区新岩4洞 294に位置している。
大邱駅
1904年京釜鉄道建設とともに大邱駅舎が建立されて、1906年大邱城郭が取り払われる以前は大邱城の北門の近くに位置していて大邱最初で商業活動が盛んになった所でもある。1日平均、乗車10,500人/下車 11,500人が利用しているし、京釜線は大邱 - ソウル/大邱 - 釜山/大邱 - 浦項/大邱 -晋州などが運行されている。列車回収は1日252回旅客 - セマウル54回/ムクゲ 104回/統一号14回/貨物 - 70回/回送 - 10回が運行されて月 1-2回観光列車が運行されている。正東津観光列車(無泊 2日)・麗水梧桐島・武昌浦・忠州湖(当日コース)も運行されている。
大邱国際空港
大邱国際空港は広くて快適な旅客庁舍と駐車場を取り揃えているし、搭乗橋 3機が設置されて、より便利に空港を利用することができる。国内空港最初で空港ホテルがあり、宿泊・会議場など多様な便宜施設を提供している。また ILS,VOR などの航行安全施設が完備になっている。着陸施設は空港の地理的条件と合って全国最低の航空機の運航欠航率を誇っている。